鹿児島・往復乗車券の旅1日目
更新:2025-12-07

さて、今回の旅のコンセプトはずばり!JRの往復乗車券が無くなっちゃうよ記念。ということで、とりあえず最寄駅から一番遠そうな駅、鹿児島県の枕崎までの切符を買っていろいろやってみようの旅。さっそく新幹線で西へ。車窓から虹を見つけて筆者に報告するみろく。幸先の良い旅の始まりである。
同一経路の往復で使う乗車券。特に片道601km以上の区間は運賃部分が1割引となり、長距離移動では大きな節約ができる。この往復乗車券は諸般の事情により、2026年3月で廃止になる。
毎度おなじみ、新大阪駅から九州新幹線さくらへ乗り換え。サクッと鹿児島県・仙台もとい川内駅。この川内駅で12時43分発の路線バスに間に合わせるため、名古屋駅・新大阪駅でそれぞれハチャメチャにタイトな乗り換えをした。からの、駅構内で売っていたさつま揚げセットで早くも優勝。7個はちょっと多かったかな。
ここ川内駅からは線路ではなく、道路で廃線の宮之城線を攻略。バスで1時間ほど揺られ、宮之城駅に到着。駅舎内に展示されたかつての道具たちを堪能しつつ、公園内に置かれたC57をパシャリ。
宮之城鉄道記念館(旧宮之城駅跡)。現在は観光案内所兼バスターミナルとして活用されているようだ。
再び川内駅からJRで本日のゴール、鹿児島中央駅へ。いつものホテルへチェックイン。今回は2泊とったため、明日は身軽に移動できるぞ。さて、駅から徒歩2~3分。とんかつ黒田さんのロースカツ定食で舌鼓。揚げたての柔らかさ。脂の乗ったジューシーさ。語彙力を失うほどの美味さ。キリン一番搾りを添えて、はい優勝!
とんかつ黒田さん。鹿児島県産の黒豚を使った揚げたてのとんかつやミックスフライをコース仕立てで楽しめる専門店。もちろん大人気店。ミックスフライ定食を注文すると、揚げたてのフライをホイホイと1品ずつ皿に載せていくスタイルの模様。
静岡県から鹿児島中央までの約1100kmの五位堂。駅メモとともに往く筆者の旅も、いよいよ7000駅取得の大台に乗ったようだ。しかし、つい先々週に新潟に居たのに、この筆者という人物はなぜまた鹿児島にいるのだろうか?今回の旅でその答えが見つかるはずだ。
まあ、こうも移動ばかりだとやはり現実問題として旅費が痛い。だけど、社会人としてはサステナブルな体験をすることに、他に代えがたい価値がある。お金は、また稼げば良いのさ。