旅する怪獣のレシピ帳

しいらと巡る新潟県の旅その2

更新:2025-11-24

筆者が新潟せんべい王国で特大マッギョせんべいを完成させたのち、しこたまお土産を抱えて、グリーン車で飲んだくれ

朝のホテルで携帯を忘れるというやらかし。チェックアウト前に気づいたから事なきを得たものの、冷や汗。気を取り直して、新潟県の新駅・上所かみところにチェックインからの再びマスターオブ新潟に返り咲く。駅で荷物をロッカーに預け、身軽になって小さな旅の続きをば。

新崎にいざき駅から徒歩20分、新潟せんべい王国。特大せんべい焼き体験。相棒に選んだのは推しポケのマッギョ。しょうゆで描く線は薄く描けとの指示に従ったものの、自分で描いた線が見えず、尻尾付近の造形が怪しくなってしまった。

栗山米菓くりやまべいかさんの新潟せんべい王国は、新潟市北区にあるせんべいのテーマパークで、工場見学や手焼き体験、限定グルメやお土産が楽しめる観光スポット。

名残惜なごりおしさを抱えつつ新潟駅へ戻り、帰路もやはりE7系グリーン車。新潟鮭はらこ弁当を頬張ほおばり、日本酒を。グリーン車なのでワゴン販売。熱力学第二法則にしたがい、筆者は冷えたビールを手にする。暑い日の優勝。旅の余韻よいんを味わう至福しふくの時間

サクッと東京駅に到着。ホームの自販機でアイスとコーヒーを購入。からの、ひかりに乗り換え。いつも乗る新幹線は、それだけで安堵あんどする。移動の連続も、こうして楽しみをひとつずつ積み重ねれば物語になるのだ。

本日の戦利品。駅メモのしいらちゃんグッズさくら色のおもてなしカトラリーは現物を見て一目惚ひとめぼ。淡いピンクのグラデーションが美しい逸品。さらにせんべい王国から持ち帰った、オリジナルマッギョせんべい。筆者にしてはめずらしく、かさばるお土産を買ってしまった。多色刷りのポケモンせんべいにソースカツ味のばかうけ。

おもてなしカトラリーは、朱鷺ときと桜をモチーフにしたユニバーサルデザインのカトラリー。新潟県燕市つばめしの金属加工メーカー、株式会社サクライが手掛けた。筆者が購入したのはステンレス表面に淡いピンクの焼き付け塗装とそうがされた、さくらいろモデル。

突然思い立った今回の新潟旅。ノープランだったけども、持ち前の鉄分を発揮して大満足。そして、次の旅に繋げていくのである。