旅する怪獣のレシピ帳

香川うどん食べまくり旅2日目

作成:2026-03-09 更新:2026-03-09

香川うどん食べまくり旅2日目の旅手帳

まだ薄暗い高松の朝。ホテルの近所、高松城を散歩がてら朝うどんで至福のひと時。めりけんやさんで迎えた一杯は、鳴門わかめの香りとお揚げの甘みが染み渡る、まさに覚醒の儀式となった。さらにホテルへ戻ってからの小振りな追加うどんという、ささやかな背徳感。胃袋が軽やかに弾む。

JR高松駅の目の前にあるセルフ式讃岐うどん店めりけんやさん。朝7時から営業。旅の導線に組み込みやすい。

さて、さっそく五位堂!高松から琴電に揺られ、綾川駅で降り立つ。綾川駅といえば皆さんご存じ!ヤドン公園でございます!小振りながらも立派な憩いの場。ポケふたを踏みしめて得る、旅の証。

続いて琴電琴平駅。お土産屋さんが立ち並ぶ参道を抜け、登る、登る、登る。ひたすら登る785段。こんぴら様の本宮、そしてさらなる高みへ。奥社へと挑む追加の583段、合計1368段駆け上がる!ソォイ!!汗と息遣いが混ざり合う、祈りと挑戦の時間。

こんぴらさま。正式名称:金刀比羅宮ことひらぐう。古くから海の守り神として信仰されてきた神社。象頭山の中腹に鎮座し、参拝には785段の石段を登って御本宮へ至るという独特の参拝体験が特徴。

少し遅めのお昼になってしまったが、お参りの後はやっぱりうどん。こんぴらうどんさんで舌鼓(今回の旅、うどん5杯目の狂気)。ヤドンお揚げと野菜かき揚げ、温玉わかめの全部載せの歓喜ヨクバリスタイル!ヒャッホウ!!塩味が沁みるゥ!!

その名の通り、こんぴらさまの表参道に店を構える創業65年以上の老舗こんぴらうどんさん。純手打ちにこだわり、粉から麺までの全工程を店内で行う本気の讃岐うどんとして知られている超人気店。

名残惜しいけど帰路へ。帰りはJRの琴平駅から。駅のセブンイレブンでお土産のヤドン瓦せんべいをゲットしつつ、特急南風で大都会・岡山へ戻り、流れるように新幹線へ。そして御神酒・金陵をキメての凱旋ッ!!