旅する怪獣のレシピ帳

日南(にちなん)線超長距離きっぷ旅 3日目

更新:2025-10-02

日南線超長距離きっぷ旅 3日目

九州旅行3日目、朝コーヒーからの朝温泉。ホテルの朝食ビュッフェで生野菜サラダを摂取しつつ、日田(ひた)名物の焼きそば、そして昨夜も食べた大分名物りゅうきゅうをおかわり。めちゃウマ!何度もリピートしたいホテル

さて、大分駅スタート。特急ゆふで由布院(ゆふいん)経由の博多方面へ。爽やかなエビス。車窓から見えるは切株山(きりかぶやま)。なんじゃこりゃ、絵に描いたような山は!日本昔ばなしかよ!!

大分県玖珠町(くすまち)切株山(きりかぶやま)。天まで届くクスノキの切り株が今の切株山(きりかぶやま)になったという話。町名の玖珠(くす)もクスノキ由来だとか。旅先で出逢う、その地域の昔話や伝承は心()かれる。 di molto, di molto(非常に、非常に) 良いぞッ!

JR二日市(ふつかいち)駅→西鉄二日市(ふつかいち)駅乗り換えからの太宰府天満宮(だざいふてんまんぐう)初詣(はつもうで)菅原道真(すがわらのみちざね)雷パワーを補充しに来た!昨年参拝した時のお札も返納!

平安時代、学問の神・菅原道真(すがわらのみちざね)は政争でここ太宰府(だざいふ)左遷(させん)され、失意のうちに没す。死後、京都では雷災が続き、人々は道真(みちざね)の祟りと恐れた。だが、旧邸のあった桑原(くわばら)町だけは無事だった。雷除けの呪文、くわばら、くわばら。

博多駅到着。名残惜しいけど、のぞみグリーンでお疲れ様タイム。良い気分でおみやげの純米吟醸MONOGATARIをうっかり空ける(開ける、ではなく空ける)。車内販売の芳醇(ほうじゅん)生さきいか豊後牛(ぶんごぎゅう)博多明太弁当。脂の乗った牛肉にピリ辛明太子の協奏曲(ハーモニー)

今日だけでも総移動距離は約1000km博多通りもん堅パン赤福。優勝の連続。おみやげも充実!九州3日間の壮大な途中下車の旅は、切符の端に確かな達成感を刻んで幕を下ろしたのだった。