旅する怪獣のレシピ帳

新春!身延(みのぶ)線ぶらり途中下車の旅

更新:2025-10-09

浅間大社、下部温泉、身延。身延線沿線の旅の様子。

正月も3ヶ日から乗り鉄の朝は早い。目的はただ一つ、身延(みのぶ)までお饅頭(まんじゅう)を買いに。休日乗り放題きっぷでちょっとおでかけ。たのしい静岡の旅とたびたび揶揄(やゆ)される東海道本線。1時間に3本、乗り換え検索不要、何も考えずとも目的地までたどり着ける超優良路線だと、読者の皆様には改めて認識していただきたい。

富士宮(ふじのみや)駅でぶらり途中下車。なでしこ達と富士山本宮浅間大社(ふじさんほんぐうせんげんたいしゃ)へ初詣。去年の賞味期限切れのお守りを持ってくるのを忘れたのは痛恨のミス。しかし日頃の行いが良いので大吉。旅先、行く先利益あり。富士山のてっぺんもちょっとだけ見えた。幸先は良いぞ!

静岡県富士宮(ふじのみや)市にある富士山本宮浅間大社(ふじさんほんぐうせんげんたいしゃ)。全国1300以上ある浅間神社(せんげんじんじゃ)の総本社。富士山信仰の象徴的存在。御神体はもちろん木花之佐久夜毘売命(このはなさくやひめのみこと)

身延(みのぶ)線を北上して山梨県へ突入。内船(うつぶな)駅の読みに白目を剥きつつ下部温泉(しもべおんせん)駅でまたまたぶらり途中下車。駅前のホテルで日帰り入浴。ランチはホテルレストランで富士山とまと赤富士を思わせる超太麺のボロネーゼ。うまい、美味いッ!!山梨県産ワインと一緒に、さっそく優勝。

山梨県が誇る難読駅名。内船(うつぶな)と書いてうつぶな駅。由来については諸説あるが、内畝(うちうね)という地名が変化した説が有力。

さて少しだけ特急ふじかわに乗り、身延(みのぶ)駅。当サイトでもたびたび登場、お馴染みの栄昇堂(えいしょうどう)さん。この日はやはり2~30分待ちの大繁盛ぶり。みのぶまんじゅう、無事ゲット!

五位堂(ごいどう)の夜。中トロ、コロッケ、椎茸(しいたけ)揚げ。そしていつもの花の舞で優勝。旅の締めくくりは、地元の味と静かな満足感。今年は一陽来復(いちようらいふく)の年になりますように。

一陽来復(いちようらいふく)。寒さの底を越えて春が近づくこと。悪い状況が続いたあとに、良い運気が戻ってくるニュアンスもある。