旅する怪獣のレシピ帳

ひょうこ夏の鳥取但馬(たじま)丹後(たんご)旅2日目

更新:2025-10-19

鳥取県浜坂駅、京都丹後鉄道、コウノトリの郷公園、あちこち行く旅日記

鳥取(とっとり)駅から始まった2日目は、快晴の空の下、汗が噴き出すほどの暑さとともにスタート。UVクリームを塗りたくり武装し、山陰(さんいん)本線を東へ進む。臨む車窓は紺碧(こんぺき)の海。この辺りの海は本当に澄んでて綺麗だ。

浜坂(はまさか)駅でぶらり途中下車。駅から海の見えるジオパークまで歩き、汗だく。潮風(しおかぜ)に晒されながらも観光案内所:松籟庵(しょうらいあん)で駅メモのひょうこグッズGET!ソフトクリームとアイスコーヒーで生き返る。

山陰本線を城崎温泉(きのさきおんせん)豊岡(とよおか)へ。京都丹後(きょうとたんご)鉄道に乗り換え。途中、夕日ヶ浦温泉(ゆうひがうらおんせん)駅で足湯に浸かり、温泉に入るという旅のサブクエストもクリア。さらに駅から約2.5kmを徒歩で移動し、コウノトリの郷公園(さとこうえん)へ。駅メモひょうこの色紙を入手し、目的達成!

兵庫県豊岡市。兵庫県立コウノトリの郷公園。絶滅危惧種であるコウノトリの人工繁殖・野生復帰を行う国内有数の施設。園内では飼育個体の観察が可能。2005年から放鳥が始まり、現在では豊岡市周辺に野生のコウノトリが定着している。

た、たおれる…。公園からの帰りはさすがにバスを選択し、豊岡駅へ戻る。特急こうのとりで福知山(ふくちやま)へ向かい、山陰本線に乗りながらズルレーダー活用で北丹鉄道(ほくたんてつどう)(廃線)もコンプ!

後から思えばだけど完全に熱中症の一歩手前だった。帰りのバスを調べようと、バス停の時刻表を読んでもよく意味がわからず(文字と数字がゲシュタルト崩壊している)バス会社に電話して何時のバス乗れば良い?と指示を(あお)ぐ始末。その節はすみませんお騒がせしました。

暑さとの戦いは続き、冷えた炭酸水や茶色い水筒の中身でなんとか旅を続行。夕方には大阪府の尼崎(あまがさき) に到着。ちょっと良いホテルで羽を休める夜。グラスを傾けながら、窓の外に滲む夜の街をぼんやり眺める。今日という一日が、静かに身体に染み渡っていくのだった。